コンテンツ情報
グラスの様々なコンテンツ情報を掲載します。
Topicsを始め、社員広場として、グラスで発信したい情報をコンテンツとして掲載。
『-創草20周年- 明治神宮花火大会&バーベキュー大会2024 開催のお知らせ』
『グラスの視点 No.66「読書のススメ」』
『-創草20周年- JINGU STADIUM NIGHT YOGA』
『-創草20周年- 新取締役 決定』
『祝20周年を迎え』
『-創草20周年- 志(こころざし)1つ・・・政経セミナー(2024.5.13)』
『創草20周年 政経セミナーのお知らせ』
『異体分心 東都大学野球観戦!(2024.4.21)』
『-「2024年度 年頭所感」ー』
3月 31日 『2024年東都大学野球春秋季リーグ戦 観戦のお知らせ』
3月 15日 『-創草20周年- 公約・敗者復活』
2月 3日 『-創草20周年- 節分会』
1月 15日 『自由民主党本部名物”出陣カレーライス”を食べる会』
1月 1日 『年頭所感』
12月 30日 『年末所感』
12月29日 『— 常任幹事会 三役決定! —』
12月13日 『— 令和5年グラス道講座最終回 —』
11月 3日 『~ 祝・明治大学ラグビー部創部100周年 ~』
― 伝統の国立決戦 ―
11月 3日 『ー 20周年を迎えるに当たり ―』
11月 2日 『雨天の為、延期した東都大学野球リーグ観戦についてお知らせ』
8月 18日 『2023東都大学野球秋季リーグ戦 観戦のお知らせ』
8月 6日 『ラグビー ワールドカップ2023(フランス大会)』
8月 3日 『FIBA バスケットボール ワールドカップ2023』
6月 16日 『祝・19周年』
『-「深呼吸をしたくなる。神宮の夜」ー』
『-「人財募集のお知らせ」ー』
『-「慶祝・東都大学野球春季リーグ戦観戦のお知らせ」ー』
『-「2023年度 年頭所感」ー』
3月 18日 『政経セミナー参加のお知らせ』
—— 政経セミナー参加のお知らせ ——
激変する世界情勢下、日本の進むべき道は、いかにあるべきか、
国家とは、国防とは、真の独立国とは・・・共に学びたいと思います。
G・Project -記- 日時: 5月10日(水) 16:30開会 場所: ホテルニューオータニ「鶴の間」 講演: ・自民党副総裁
衆議院議員 麻生 太郎氏 ・前自衛隊統合幕僚長 河野 克俊氏 ※・集合時間・場所等、詳細は、参加希望者に 後日送付します。
・セミナー終了後、懇親会を予定しています。
ーー創草19周年スペシャルーー
3月 16日 『政経パーティー(志公会と語る夕べ)出席のご案内』
政経パーティー(志公会と語る夕べ)出席のご案内 -記- 日時: 5月18日(木) 18:00開会 場所: ホテルニューオータニ「鶴の間」 出席: 麻生太郎 自民党副総裁 岸田文雄 内閣総理大臣 茂木敏充 自民党幹事長 ※出席希望者はG・Projectまで
G・Project
『-「東都大学野球春季リーグ戦観戦のお知らせ」ー』
『-「WBC観戦の集い 世界一奪還」ー』
1月 1日 『-「Gメン2023「一文字」グラス社漢字決定!!」ー』
1月 1日 『年頭所感』
12月 31日 『年末所感』
―― 年末所感 ――
早いもので2022年もあっという間の1年でした。
昨年から続いていた新型コロナウイルスの水際対策も大幅緩和されて、
入国者数の上限撤廃や、外国人旅行客の入国も解禁されるなど制限はほぼコロナ禍前に戻っています。
今年行われた、サッカーのW杯では日本は惜しくもベスト16の壁を超えることができませんでしたが、
W杯優勝経験のあるチームを破るなど、すばらしい活躍をしてくれました。
森保監督が最後に選手に以下の言葉を伝えたそうです。
「個の能力を上げることが、日本の評価につながる。世界に勝つために何をすべきか。より高いレベル、
「W杯基準」を常に持ち続けて成長してほしいと伝えた。チームの団結力、一体感、つながる力は
日本の良さだと思うので、そこは忘れないようにと
伝えた。」
我々も「個の能力を上げることが、日本(会社)の評価につながる。世界(社会)に勝つために何をすべきか。
より高いレベルを常に持ち続けて成長してほしい。」
この言葉を胸に刻み来年、再来年と続けて一人ひとりが活躍していけるよう精進いたします。
G・東京 奥山 倫弘
『-「伝統の国立決戦 復活!」ー』
『-「Gメン2023 グラス社 漢字「一文字」 大募集」ー』
『東京六大学野球観戦と日本オリンピックミュージアム見学のお知らせ』
7月 16日 『ー令和4年・グラスの夏ー 神宮外苑花火大会』
7月 15日 『黙 祷』
6月 16日 『創立18年目を迎えて』
6月 11日 『映画鑑賞会のお知らせ』
4月 15日 『東京六大学野球春季リーグ戦観戦のお知らせ』
―― TOKYO BIG 6 ――
東京六大学野球春季リーグ戦観戦のお知らせ
― 記 ―
日時 5月14日(土) 11:00 PB
☆明治大学 VS 慶応大学
5月21日(土) 11:00 PB
☆明治大学 VS 立教大学
場所 明治神宮野球場
会費 2000縁(入場料・飲食・会費含む)
観戦希望者は申し出の事
G・Project
4月 1日 『進化』
―― 進化 ―― 健康に油断ならない日々が続いていますが穏やかな日ざしにいつしか春の訪れ を感じる季節となりました。 今年の4月で入社4年目になります、平田湧也です。 これまで3つの現場で勤務させていただいていますが、今後も自身のスキルを 進化させ続けていくということを目標とします。 これを書いている現在ではコロナの第六波が徐々に収まりつつありますが、 また新しい種類が出てき始めています。また、ロシアが起こしたウクライナへの 軍事侵攻など様々なことが目まぐるしいスピードで起こり続けており、あるコメン テーターは「ロシアのこの軍事侵攻は時代が逆行しているかのようだ」と話して いました。そんな中でもコロナの適応していく変異のように、ロシアの軍事侵攻 による時代逆行に逆らうように進化し続けていかなければなりません。 そのためにも今後も様々努力をしていきます。
末筆ながら、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。 “グラスのカタチ” G社の先人は現状打破に全てをかけて 道の無いところに道を創り、無を有に変え愚直にグラス道を 邁進し進化をつづけ“真化”をして参りました。 この道の行く先は1つ・・・“時代を拓くこと” 時代を拓くこと、それはグラスの“立志”であります。 立志こそが仲間との絆であり、未来への創造であります。 “志” (こころざし)は、家族の繁栄の源(みなもと)であり、 国家発展の礎であります。 湧也さんの生きる道標(みちしるべ)、証をグラス道に轍(わだち)として 残して下さいます様、心願いたしております。 “次世代3G” ・自(G)己改革 ・自(G)己表現 ・自(G)己実現 “グラスの勇気”平田湧也「次世代の会」発足に向け、エンジン始動! “G道3様” ・お陰 様 ・お互い様 ・お世話様 湧源・・実行 太田 環拝 継 Start from “0” 発進×発信
3月 28日 『政経セミナー出席のご案内』
政経セミナー出席のご案内 -記- 日時: 5月17日(火) 16:30開会 場所: ホテルニューオータニ「芙蓉の間」 講演: ・自民党副総裁 麻生太郎氏 ・ハーバード大学経営大学院教授 竹内弘高氏 ※出席希望者は申し出の事 G・Project
3月 28日 『政経パーティー(志公会と語る夕べ)出席のご案内』
政経パーティー(志公会と語る夕べ)出席のご案内 -記- 日時: 4月14日(木) 18:00開会 場所: ホテルニューオータニ「鶴の間」 出席: 麻生太郎 自民党副総裁 麻生派 所属国会議員 岸田文雄 内閣総理大臣 茂木敏充 自民党幹事長 ※出席希望者は申し出の事 G・Project
3月 22日 『映画観賞会のお知らせ』
―― 映画観賞会のお知らせ ―― ひまわり 1970年の初公開から50周年・日本で大ヒットした恋愛映画の金字塔 戦争で引き裂かれた悲しい愛の物語 V.デシーカ、ソフィア.ローレン、M.マストロヤンニ、H.マンシーニ 推薦 夏木マリ、井上順 仮屋崎省吾、桂由美 ※都内各所にて絶賛公開中! ◎希望者にて日程など詳細を決定致します。 G・Project ※詳細は参加希望者にて決定します。 |
3月 19日 『落語会のお知らせ』
―― 落語会のお知らせ ―― ・林家正蔵 ・林家木久蔵 ・林家たま平 日時: 4月5日(火) 開場 18:00 開演 18:30~ 会場: 養老乃瀧池袋ビル4F 木戸銭: 2000縁(懇親会費含む) ※笑うGには福来る G・Project ※詳細は参加希望者にて決定します。
2月 21日 『第1回グラス歩こう会』
2月 20日 『―― 中井軍団再起動!“2022”――』
2月 1日 『-「節分会(せつぶんえ)」ー』
1月 1日 『-「Gメン2022「一文字」グラス社漢字決定!!」ー』
1月 1日 『年頭所感』
12月 31日 『-年末所感-』
11月 30日 『-今月の一言- G・東京 吉岡 克明』
今月の一言 この度4月から入社しました、吉岡克明です。 ご時世の関係上もあり、あまりお顔見せできておらずすみません。 私が社会人1年目として、またそれ以降も継続する目標として 感謝を忘れない人間になる、という目標があります。 一言に「ありがとう」と挙げたのは、感謝をする・忘れないことの以前に、 自分に足りていない伝える力を養う意味で選びました。 私が今まで生きてきた20年間もこれからも、絶対に独力では生きていくことはできません。 自分を支えてくださっている、関わっている方や物全てに感謝の心を持つ事を忘れず、 時には自分自身が誰かに感謝されるような人間に育ちたいと考えています。 --------------------------------------------------------------------- 2021年「締めの一言」 “ありがとう” 2021年4月入社 吉岡克明 コロナ禍の一年の終わりに“ありがとう”と思える その発信力に対し心から敬意と感謝を申し上げ “ありがとう”の誠を返礼させて頂きます。とても感動いたしました。 有難とう・・・・「困難・が有・る」と書きます。 「困難」と「試練」の違いを示す私の最も大切にしている 言霊(ことだま)の一つであります。 「ありがとう、言って言われていい気持ち」・・・ 吉岡さんとのめぐり逢いを“仏縁”と確信し “切に生きて”参りたいと思います。 今後共よろしくお願い申し上げます。 新人王・吉岡克明さんに贈る必読書 「運命を拓く」 中村天風 (祝・ア・リーグMVP 大谷翔平 愛読書) “人生は心一つの置きどころ” 運命というものには二種類ある。どうにも仕様のない運命を 天命といい、人間の力で打ち開くことの 出来るものを宿命という。 生まれる時代、場所、親は自分では 選ぶことはできない。しかし、それ以外の 人生の要素の多くは、自分自身の心がけ次第で いくらでも変えることができる・・・。 この生き方を私は究極の親孝行と理解しております。 命名“克明”・・・素敵な名前ですね 「己(おのれ)に克(か)って明るく生きる」・・・親御様の 魂が宿っています。 くれぐれもよろしくお伝え下さい。 止むに止まぬ・グラス魂 太田 環拝
10月 5日 『-「Gメン2022 グラス社 漢字「一文字」 大募集」ー』
10月 4日 『-「予告」ー』
10月 4日 『-「東京6大学野球2021秋季リーグ戦」ー』
9月 1日 『-「時事G論」ー』
6月 30日 『-”東京ドーム”で野球観戦(高校野球東・西東京大会)ー』
6月 16日 『創立17年目を迎えて「17年目の誓い」』
5月 22日 『-MY四字熟語 - G・関西 林 龍朗』
5月 21日 『-MY四字熟語 - G・関西 藤原 丈士』
4月 30日 『AQUA PARK SHINAGAWA 音・光・映像・ドルフィンパフォーマンスに心癒されましょう』
4月 1日 『G春 -”春よ来い”ProjectⅢ- 東京六大学野球2021春季リーグ戦』
3月 25日 『創草17年 政経Partyのお知らせ』
3月 19日 『-MY四字熟語 - G・関西 笠行 政弘』
3月 17日 『-やればできる -』
3月 17日 『-振り返り - G・東京 竹中 政夫』
3月 17日 『-MY四字熟語 - G・関西 東野 智』
2月 25日 『-MY四字熟語 - G・東京 永田 智輝』
2月 24日 『-”春よ来い”ProjectⅡ- 「映画観賞の会」”めぐみへの誓い”』
2月 4日 『-”春よ来い”Project- 「青天を衝け大河ドラマ館」見学とお花見の会』
1月 29日 『-MY四字熟語 - G・関西 木嶋 澪』
-MY四字熟語- 「雲外蒼天」 困難や試練の先には、明るい将来が待っている という意味があり、辛い時期(コロナ禍)でも努力し続ければ、青空が望めるという精神で業務に取り組む。
G・関西 木嶋 澪 「有難とう」(魔法の言葉) 困難や試練の先には明るい将来が待っている・・・ 澪さんにピッタリの言霊(ことだま)、私の最も大切にしている 四字熟語「有難とう」を心を込めてお贈りさせて頂きます。 困難・が有・ると書いて「有難とう」と読む。 挑戦するからこそ困難にぶつかる。 前進できる環境に感謝をすることで苦労が試練にかわる “辛い”に「-」を足せば“幸い”にかわる 青い空を見上げて“空の青さ”を感動できる・・・ 困難から逃げてはいけません。 問題解決にならないからです。むしろ 逃げることで自らの自由や可能性をも逃げてしまう。 現実の全てを受け入れることで覚悟ができる、伸び代(しろ)が広がる チャンスが生まれる。 G社は多様性(ダイバーシティ)を認める会社ではなしに 多様性を大切にする会社を目指しています。 「才色兼備」、「天真爛漫」な澪さんのお力を是非お貸し頂きたいと 心願しています。 “当り前”を見直し“有難とう”を探す。 今いる場所で懸命に咲く 雪をかち割り、春に咲く“福寿草”を目指して参ります。 今後共よろしくお願い申し上げます。 めぐり逢い、くいだおれ、女子会、楽しみです。 「寿山福海」(山よりも高く、海よりも深く) 澪さんへ 慈光 環より Start from 0 澪
1月 24日 『-MY四字熟語 - G・関西 竹埜 雄哉』
-MY四字熟語- 「確乎不抜」 <意味> 意志がしっかりとしているため、何があっても動揺したり、 平静さを失ったりしないこと。 <選定理由> 何事も、イレギュラーが発生すると、動揺することが多い為、 自分を戒める意味を込めて選定しました。 「一陽来復」 <意味> よくない事の続いた後にいい事がめぐって来ること。 <選定理由> 世情を鑑み選定しました。 G・関西 竹埜 雄哉 「火のない所に煙が立つ」(フランス王妃マリーアントワネット) 「確乎不抜」・・・アジアの小国、“島国日本”の発展を支えつづけた大和魂の源泉、 そして今、「五里霧中」にある日本人共通の「金科玉条」であると 受けとめさせて頂いております。 世界中で起こる自然災害、猛威を振るうコロナ禍からの メッセージの答えを導くキーワードとも理解いたしております。 “火のない所に煙が立つ、立たせる”風潮は 飢餓、貧困、格差、分断を生み 無機質、無節操、理不尽、不条理極まりない迷走の一途を たどっております。 “一寸の草にも五分のグラス魂”を声高に叫び創業した G・関西・・・そして、今日(こんにち)その中心メンバーたる 竹埜 雄哉さんにおかれましては、鍛え上げた肝力、「陣頭指揮」で 現状を「一刀両断」、「渾然一体」(こんぜんいったい)の突破力で 仲間と共に未来を拓いて頂きたいと願っております。 立春を迎え、「一陽来復」・・・頂いた勇気を力に変えて 大乗の教えに学び「福は内」、「鬼も・内」と節分会(せつぶんえ)を 全てを受け入れ迎えたいと思います。 ありがとうございます。 竹埜 雄哉大兄に注目・・・敬礼・・・なおれ。 春は限らず来る! 太田 環拝 P.S 「言葉」には“力”がありますね 再会、たこ焼き、ビール 楽しみです 竹埜 雄哉大兄の成長に感謝!! |
1月 23日 『-気節所感-』
-気節所感- 「分けましてありがとうございます」 「明けましておめでとうございます」から始まった令和三年、お正月・・・ そして今、非常事態宣言下で迎える節分会(せつぶんえ)に 私達は「分けましてありがとうございます」の心持ちを一念し 足るを知り、小さなおすそ分けの文化「忘己利他(もうこりた)」の教えを大切に G魂戦士一同、歩んで参ります。 日頃のご教導に篤く御礼申し上げ 皆様におかれましては、ご自愛専一にお過ごしの上 一層のご活躍を祈念申し上げます。 報恩感謝 太田 環 -四恩- ・父母の恩 ・国王の恩 ・衆生の恩 ・三宝の恩 ――恩とは信頼である―― |
1月 22日 『-MY四字熟語 - G・東京 郡司 友宏』
-MY四字熟語- 「健康管理」
このコロナ禍で、生活環境が世界規模で大きく変化している中、健康を維持するのはとても大変で、より一層の意識が必要になります。
外出後の手洗いうがいアルコール消毒や、適度な運動等肉体的な面は勿論、精神的にも外出自粛で趣味が出来なかったり、人と顔を合わせて話す機会が減ったりとストレスが溜まりやすくなっています。
ですので、おうちでできる趣味やストレス発散方法を見つけたりと色々な意味で「健康管理」が重要になっているなと感じました。
大変な時期ですが、一丸となってこのコロナ禍を乗り切っていきましょう。
G・東京 郡司 友宏
「Ⅰチャン」
one
「日進月歩(にっしんげっぽ)」の業界にあって「首尾一貫(しゅびいっかん)」した「不言実行(ふげんじっこう)」は、まさに「先憂後楽(せんゆうこうらく)」。最大の賛辞を贈り
G道講座の教え「Ⅰチャン」を共に再認識したいと思います。
“チャンス”とは、どこからともなく現れるものでも、誰かが与えてくれる
ものでも、何度でも、いつでも訪れるものではありません。
「チャンス」を作る構成要素
1.努力 2.感謝 3.反省 4.貢献
以上4点の“最大限”と“継続”があって始めて生まれるものです。
そして、その集約こそが郡司友宏さんの
持ち合わせた仲間を想う、後輩に心を配る“真心”だと
気づかせて頂きました。ありがとうございます。
危機管理とは、「危機は限らず起きる」ことを前提とします。
「まさかは起こらない」との認識下では危機管理の体(てい)を成していません。
危機管理の一丁目一番地は、まさに「健康管理」そのものです。
ご自愛専一の上、一層のご躍動を心よりお祈り申し上げます。
「唯一無二(ゆいいつむに)」、郡司友宏さんへ
「右往左往(うおうさおう)」 太田 環拝
吉田学校を支える名参謀、武田和明さん、郡司友宏さんに
慎んでお贈りいたします(参考)
―組織作り、組織強化の要諦―
「後藤田 正晴 五訓」
1.省益を忘れて国益を考えよ。
2.「自分の仕事ではない」と言うなかれ。
3.勇気を持って意見具申せよ。
4.命令が下れば実行せよ。
5.悪い出来事こそ、即、報告せよ。
中曽根内閣官房長官 後藤田 正晴
1月 21日 『-MY四字熟語 - G・東京 武田 和明』
-MY四字熟語- 「千変万化」 物事は常に変わりゆくもの IT業界において物事の変化・移り変わりの速さは凄まじいもので、 新しい技術や常識はすぐに書き換えられていきます。 その界隈で働く私たちは、最先端の知識・適応能力が必要とされておりますが、 コロナ禍という世界情勢において、もっと身近な生活や仕事の環境といったものまでも が、目まぐるしく変化する昨今、 我々はそれに対応するべく、技術・体力を磨かなくてはいけません。 G・東京 武田 和明 「GTAC」 「物事は常に変わりゆくもの」・・・まさに「諸行無常(しょぎょうむじょう)」であります。 日頃の「臨機応変(りんきおうへん)」な調整力に敬意を表し G社創業時の基本認識「GTAC」を共に再確認し 感謝の誠と致します。 「GTAC」 T: Think (考える) A: Action (行 動) C: Challenge (挑 戦) G社は創業以来、考える会社、行動する会社、挑戦する会社 を目指しています。 そして、武田和明さんにおかれましては、是非、この3点を同時に こなす“出来る男”を更に目指していただきたいと期待を寄せております。 スピードは“力”です。“考動(こうどう)”から“孝動(こうどう)”の一年。 (考えながら行動から大切な人を想い行動) 「温故知新(おんこちしん)」のスタートの年。その先頭に立ち 敏腕を遺憾なく発揮していただきたいと 心願しております。 今後共、よろしくお願い申し上げます。 「色即是空(しきそくぜくう)」 太田 環拝 |
1月 1日 『謹賀新年』
No.65 『読書のススメ 「大事なことほど小声でささやく』
No.64 『読書のススメ 「「夜明けのすべて」』
No.63 『読書のススメ 「「私の美しい庭」』
No.62 『読書のススメ 「「スラムダンク勝利学」』
No.61 『読書のススメ 「「残り2年」の生き方、考え方」』
No.60 『2022 ラストスパートを前に」』
No.59 『読書のススメ 「奇跡のバックホーム」』
No.58 『読書のススメ 「54字の物語」』
No.57 『読書のススメ 「一勝九敗」』
No.56 『読書のススメ 「白日(はくじつ)の鴉(からす)」』
No.55 『読書のススメ 「凡事徹底(ぼんじてってい)」』
No.54 『-たま散歩-」』
No.53 『何よりもチームのために「一貫した努力」やり切って
No.52 『読書のススメ 「おじさん図鑑」』
No.51 『読書のススメ 「海戦とよばれた男」』
No.50 『読書のススメ 「かみさまのおはなし」』
No.49 『読書のススメ 「リーダーを目指す人の心得」』
No.48 『読書のススメ 「走れメロス」』
No.47 『読書のススメ 「滑走路」』
No.46 『雑草軍団・金足農業高校、躍動!』
No.45 『会津三観音の教え(会津ころり三観音)』
No.44 『戊辰戦争150年』
No.43 『「相(ソウ)・連(レン)・報(ホウ)」』
No.42 『読書のススメ「君たちはどう生きるか」』
No.41 『光にむかってこころの花束』
No.40 『個独担当大臣』
No.39 『読書のススメ 「孤独のすすめ」』
No.38 『生きがい』
No.37 『一年の締めくくり』
No.36 『百折不撓(ひゃくせつふとう)』
No.35 『太田たまきのひとり言』
No.34 『隣の芝生』
No.33 『読書のススメ 「いのちのバトン」、「いのちのおはなし」』
No.32 『読書のススメ 「世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」勝ち続ける意志力」』
No.31 『読書のススメ 「GRIT/グリット」』
No.30 『読書のススメ 「星の王子さま」
No.29 『風の電話』
No.28 『雨にも負けず
No.27 『読書のススメ 「「価値」で選ばれる経営」』
No.26 『”決断+行動”=実行力』
No.25 『読書のススメ 「”希望ヶ丘の人びと”」』
No.24 『天国の特別な子供』
No.23 『発信力と実行力』
No.22 『「精力善用」「自他共栄」』
No.21 『草道(グラス道)』
No.20 『祝・12周年 原点回帰「読書のススメ」』
No.19 『華燭の典(かしょくのてん)』
No.18 『草魂』
No.17 『戒石銘(かいせきめい)』
No.16 『読書のススメ 「現代語訳 「学問のすすめ」」』
No.16 『読書のススメ 「現代語訳 「学問のすすめ」」』
No.15 『宝くじとはまさに宝のくじである。』
No.14 『道程』
No.13 『読書のススメ 「「ブッダ」 こころがラクになる生き方」』
No.12 『読書のススメ 「超訳 日本国憲法」』
No.11 『原点回帰』
No.10 『向き合う』
No.9 『Gメン必読の書』
No.8 『読書のススメ 「声に出して読みたい日本語」』
No.7 『グラスの視点』
No.6 『“今、グラスのとき”』
No.4 『報恩感謝』
No.3 『Gメンに贈る私の愛読書』
No.2 『読書のススメ 「京セラフィロソフィ」』
No.1 『ブラジルワールドカップから自分を学ぶ』