-MY四字熟語- 「確乎不抜」
<意味> 意志がしっかりとしているため、何があっても動揺したり、 平静さを失ったりしないこと。
<選定理由> 何事も、イレギュラーが発生すると、動揺することが多い為、 自分を戒める意味を込めて選定しました。
「一陽来復」
<意味> よくない事の続いた後にいい事がめぐって来ること。
<選定理由> 世情を鑑み選定しました。
G・関西 竹埜 雄哉 「火のない所に煙が立つ」(フランス王妃マリーアントワネット)
「確乎不抜」・・・アジアの小国、“島国日本”の発展を支えつづけた大和魂の源泉、 そして今、「五里霧中」にある日本人共通の「金科玉条」であると 受けとめさせて頂いております。 世界中で起こる自然災害、猛威を振るうコロナ禍からの メッセージの答えを導くキーワードとも理解いたしております。 “火のない所に煙が立つ、立たせる”風潮は 飢餓、貧困、格差、分断を生み 無機質、無節操、理不尽、不条理極まりない迷走の一途を たどっております。 “一寸の草にも五分のグラス魂”を声高に叫び創業した G・関西・・・そして、今日(こんにち)その中心メンバーたる 竹埜 雄哉さんにおかれましては、鍛え上げた肝力、「陣頭指揮」で 現状を「一刀両断」、「渾然一体」(こんぜんいったい)の突破力で 仲間と共に未来を拓いて頂きたいと願っております。 立春を迎え、「一陽来復」・・・頂いた勇気を力に変えて 大乗の教えに学び「福は内」、「鬼も内」と節分会(せつぶんえ)を 全てを受け入れ迎えたいと思います。 ありがとうございます。
竹埜 雄哉大兄に注目・・・敬礼・・・なおれ。 春は限らず来る! 太田 環拝
P.S 「言葉」には“力”がありますね 再会、たこ焼き、ビール 楽しみです 竹埜 雄哉大兄の成長に感謝!!
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