必要だと言われる人財

G 東京     竹中 基治氏

 

私はいままで、開発という現場に入ったことがなく、
入りたくても入ることができませんでした。
ですので、これを気に、あなたは必要だと言われるように努力し、
他の現場でも、力を発揮できるように全力で挑みたいと思います。
 


竹中 基治君へ

あなたが敬愛し背中を追い続け、入社の“きっかけ”作りに
奔走した私の心友の座右の銘を紹介しておきます。
「信、無くば立たず」
信とは“信念、信義、信頼”
この三つがともなって、始めて事を成し遂げる事を
身をもって証明した1人です。
「必ず、追い越す」事こそが、あなたにとっての
「信」の始まりだと確信しています。
新しい風に期待をしています。

      ・・・・・・・予告・・・・・・・
      祝・ブラジルワールドカップ開幕!!
      グラス社も10周年を祝し、同志が集い、
      スポーツバー(場所は未定)などで、共に観戦・熱狂したいと
      計画中です。参加希望者並びにお手伝い(幹事)をしてくださる
      メンバーは【至急】太田まで
      
      ●日 程             ※日本時間
       ★コートジボワール戦 6/15(日)AM10:00
                (G社創業記念日前夜祭)
       ★ギリシャ戦     6/20(金)AM 7:00
       ★コロンビア戦    6/25(水)AM 5:00
                              3試合のいずれかに調整中。
                              ※ 詳細は、参加者に後日送付。
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「今月の一言」 最終回 「感謝」


                 「頭と腹」

「判断」は頭でするものであり、積算根拠など一定の基準があると思う。
「決断」とは腹でするものであり基準を越えるある種の「賭け」である。
だからこそ大義が不可欠であり、それを大志で支えなくてはできるものではない。


             「積み立てと引き出し」

人一倍の努力。人の為に生きる。社会貢献等、得積みは積み立てである。
積み立ては人生を豊かにし、自然と背中を押される。
仕事、学業、スポーツ、海外旅行、マイホーム等、
犠牲を強いられても目標達成の為に、努力をする。預金をする。
一つの目標が成就されれば、努力という得も預金も引き出される。
だからこそ不断の努力での積み立てを怠ってはならない。
勝利に奇策はない。努力、反省、感謝、奉仕からなる得積みでチャンスを
自らの手でつかみ、人生を豊かに大きく生きていきたいと願う。


         「お裾分けは、お・も・て・な・し」

人と未来の為に生きてみる。自分の力が、人や未来に活かされる程、
幸せで“カッコイイ”ことはない。やがてそのお裾分けが得積みとなり、
大きくなって自分に返ってくる。
これこそが本当の“倍返し”であり「お・も・て・な・し」の心なのである。


               「三方良し」

ただし初めに“倍返しありき”を求めてはならない。
見返りを求める愛は“真実の愛”ではないからである。
誰も気づかなくても見ていなくても良い、たとえそれが「自己満足だ」と
やゆされても、それこそが美学であり得積みとなる。
人の為に生きることこそが、人と未来そして、自分へとつながる
「三方良し」の力試しなのである。


           「小さな変化で大きな差」

小さな目覚め、気づき、変化は、将来、大きな差をもたらす。
その方法は“向き合う”ことから始まる。
自分と向き合う、現実と向き合う、将来と向き合う、仲間と向き合う。
もし向き合わず目をそむけてしまえば、全てはそこで止まる。
個が孤にかわる瞬間でもある。私は「向き合う」の対義語は「逃げる」
と認識しています。
向き合うことで自分との違いが発見できる。新しい答えを見いだせる。
これを「1+1=3」と言う。
目覚める、気づくは向き合うことから始まり、
それをできる友を“心友”と言う。
向き合うことは心友を創り、自分の歴史が動く時である。


              「諸行無常」

10周年は、祝いの日だけではない。
むしろ内省の日、感謝の日、スタートの日なのである。
なぜならば10歳、年を重ねた(重ねられた)からである。
その分、責任も重くなる。
生まれた子供が10歳、これからである。
日進月歩の業界の様変わり、オリンピック、パラリンピックを前に
変貌を遂げる日本の更なる進化。
若いと思っていた自らも、そろそろ体にガタがくる頃である。
まさに諸行無常である。
私が思いの丈をぶつけてきた「今月の一言」もこれが最終回。
終わりなきものは、この世に存在しないからである。


              「因習打破」

仕事で迷惑をかけてきた私の最後で最大の仕事。それはつづく後輩に
“道を開く”ことである。
幕末に英に渡り世界を学んだ、伊藤博文らは
「国を強くするならば国を開かなければならない」と身をもって遺訓を残した。
後輩よ、G・NEST10(次の10年)へ向け、どこを目ざし、何を守り、何を変えるのか・・
理念を持ち、ビジョンを描き、流れを創ってほしい。私の創った因習を打破してほしい。
“社のカタチ”創りに行動を起こしてほしい。
道の無いところに道を創る。無を有に変える。
山を創り、山を動かす。
男みょうり、グラスみょうりにつきることはない。
もし1人でもグラス道に共感して頂けたなら、これ以上になく本望であり、
心から懇願しています。
10年間、いたらぬ、私を真心でお支え頂きました全ての皆様に衷心より
感謝と御礼を申し上げます。
ありがとうございました。

追伸
6月16日、創業記念日・・・
お釈迦さまは「過去は学ぶものであり、こだわるものではない。全てを受け止めよ」
と説き示して頂けるものと心願しています。
つづく後輩の初めての共同作業となるリニューアル、バージョンアップされた
HPに思いを馳せつつ・・・。
                                        報恩感謝
                                        太田 環 拝

※同志の「今月の一言」並びに私の駄文に社、内外から多くの激励を賜りました。
ここに慎んで厚く御礼申し上げます。