JQA-IM0814

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『習慣』
 
藤原 丈士氏

 「よい習慣は人生を変える。」といわれます。では、どうすればよい習慣が身に付くのか?
ものごとを習慣化する際に一番重要なことは、その目的をはっきりさせることです。
自分がしたいこと(目的)のために何をするのかを決めれば、 継続する意欲がわいてきます。
それを続けることで習慣が身に付きます。

よい習慣が身に付けば、普段の行動が変わり、人生も変わってきます。
よい習慣を身に付け、それぞれの目的を達成していきましょう。

 

「オフ・ザ・ボール」

現国立競技場、最後のそして全国4166校の頂点をめざした高校サッカーは、
日々のたゆまぬ努力から生まれる躍動から今年も多くの感動を呼び幕を閉じた。
サッカーは足を基本に使うがゆえにミスで成り立っているスポーツである。
したがってミスが少ないチームが勝つ可能性が高い・・・。
「いかにミスをなくすか」の努力と「ミスの後」の適切なフォローが大切である。
グラスで言う「100-1=0」(プロ意識)に通じ、
まさに“仕事”そのものである。

また広いピッチに基本的なポジションはあるものの多くは、自己判断によるものである。
まさに“自主・自立(律)”である。ディフェンス、オフェンスともに様々な局面において
相手より1人でも多くの人数を維持(数的優位)することが必要とされる。
まさに“”は力である。
まずリーダー(指導者)はサッカーに対する理念(哲学)を持つ、
理念に基づいたビジョンを描き、プレイヤーと共有する。
その上で、リーダーが強い個を育て結び(点を線に)、特性を活かしモチベーションを
上げ、組織として機能させるかのマネジメント力が問われる、
まさに“会社”そのものである。
他方、サッカーの醍醐味は強いチームが勝つとは限らないことにある。
まさに“人生”そのものである。
しかもプレイヤーがボールに触れる時間がわずかであることからいかに
「オフ・ザ・ボール」(ボールに触れていない時)の質を高めるかが勝敗を大きく左右する。
私はサッカーを観戦する時、監督の采配とプレイヤーの動きを自身と照らし合わせ、
グラスメンバー1人1人の顔を思い出し、社是の1つを思い起こす、
それはまさしく“参加”である。

仲間が仲間のチームが、あるいは大阪が東京が闘っている、
困難にある・・・自分にはすぐに直接、関係がなくとも常に首を振り(まわりを見る)、
仲間を考え「出来ることはないか」を自問し行動してくれている。
質の高い「オフ・ザ・ボール」があるからこそ組織として成り立ち勝利へと向かえる。
「オフ・ザ・ボール」とは、「グラス1(one)構想」の源流にある。
“次のプレー”の為に「オフ・ザ・ボール」に準備をし、予感し、行動できる「参加者」として
更なる質の向上をめざして共に努力をしていきたいと思います。

「傍観者」には「参加者」の“やったぞ”と言う成功の歓喜を味わうことはない。

藤原丈士君が壁となり、仲間を活かしワン・ツーでゴールしチームを勝利に導く日頃の
For the Teamの精神に頭が下がる思いです。
強いものが勝つのではなく、勝ったものが強く、本番に強いグラス・・・。
アリが象を倒すことを信じ、重戦車にタケヤリと志(こころざし)1つで立ち向かう
“改革者” 藤原丈士君の益々の躍進に心より期待をしております。いつもありがとう。

                          一寸の草(GRASS)にも五分のグラス魂
                                 ・・・雨のち晴れ  太田 環 拝


よい習慣・・・
お話の通り大切な事は、あくまで目的の為の習慣であり、
習慣の為の習慣であってはならないことだと私も思います。
習慣ありきで目的化されることにより、習慣が慣(な)れになり、馴(な)れと変わり、
いずれ馴れ合いとなる。だからこそ明確な目的を持つ。
その目的を志(こころざし)で支え、目的に期限を付ける。

私も10周年を今一度0ベースに立ち、全てを見直す良い機会だと思っています。
是非、お力をお貸しいただきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

追伸:東京での様々な出来事を思い出にして欲しくはない。
私と共有する原点にして欲しい。そして“大阪進出”を果たした、
熱き想いを躍動に変えてほしい。
私は東京でのあなたの努力を忘れない。