JQA-IM0814

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                                         『自信』
 
                                                                                                                       田中 成幸氏
 
私は人生の多くの場面において、自信は必要なものだと考えます。                        
迷っている時、困難が目の前にある時、自分で決断を下さなければならない時、                        
最後にそっと背中を押してくれるものの一つが自信だと思います。
 
しかし、そんな自信も非常に危険な側面があります。            
仕事において下手に自信を持っていた為に、確認を怠ったり、必要な手順を 飛ばしたり、人の意見を聞かなかったりして、
重大な障害を起こしてしまったりする事もあります。
 
自信とは「楽観的な勘違い」であります。
 
そんな楽観的な勘違いが人生において必要であり、前へ進む為の要因になります。
では自信を持つ為に何が必要か。
それはその自信の「裏付け」であり、我々グラス社員にとっては 「日々の研鑽」以外にありません。                        
 
大きな問題に直面しそれを解決するには「裏付けのある自信」→「日々努力している 自分」が必要なのだと思います。

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     グラスの倍返し

 

やられたらやり返す・・・倍返し・・・。
高視聴率のドラマが先日、最終回をむかえた。
時はまさに“倍返し”フィーバーである。
日本人の風土に合うのだろうし、今のストレス社会の投影とも思える。
島国(しまぐに)根性に始まり江戸のかたきを長崎で取る。
“日本人の執念”は戦後の荒廃から経済大国へと
押し上げた原動力の一助になったことも事実であろうと思う。

私自身、やられっぱなしの人生よりやられたらやり返す人生の方がよほど楽しいし、
誇らしく思えるのかもしれない。
しかし、大切な事は“やられた原因”にある。

この原因究明をしっかり自分の中で検証さえすれば、
次にやられる確率はおのずと減るし、無駄な敵を作ることもない。

したがってやられた相手ではなく、なぜやられたのかを精査し、
まず「やられた自分への倍返し」をする。
悪党がはびこるはずのない社会(不条理、理不尽が多すぎるが・・・)
であるのであればこそ、自分の脇やツメの甘さあるいは危機管理、
努力不足などたらざる点が、見えてくるのかもしれないし、少なくとも
自らの“次へ”の成長の糧となると思う。

やられたらやり返しのいつまでも続く倍々ゲームも
有りなら“器”(うつわ)を大きく男を見せるのも
また風情(ふぜい)があり、やり返すのではなしに
包み込んでみせるのも“グラスの美学”にあっても良い。

・ ・・しかし“今”の日本にはそんな事より
決して忘れてはならない大切な事がある。

10倍返ししたくとも100倍返ししたくとも
その怒りのほこ先すら見いだす事ができず、
いまだ復興のメドすら立たない
東北の被災地を忘れてはならない。

P.S. 世間では“続”(編)を期待している様ですが、
   私が期待を寄せるのは“続”ではなく“新”である・・・。
   「新・田中成幸」であることを忘れないでいただきたいと思う。

2013年も残りあとわずか・・・
新生G・関西の先駆けとしてのラストスパート
思いをはせつつ・・・。
12月の総括会議での“自分の倍返し”
並びに再会、一献楽しみにしております。

                                                                                                                      因果応報・・・環 拝