G社合同危機管理本部報告
― 4.1 新生グラス始動! ―
異体同心の前進に敬意を表します。
さて昨年4月に設置した合同危機管理本部の一年間の経過を下記の通り報告
いたします。
本部長 平田誠教
--- 記 ---
さて昨年4月に設置した合同危機管理本部の一年間の経過を下記の通り報告
いたします。
本部長 平田誠教
【報告1】
・チームの統合・再編 (2チーム)
・チームメンバーの拡大 (3チーム)
・新チームの結成 (5チーム)
【報告2】
G-東京刷新会議(議長:吉田臣男)の立ち上げ、
グラス道講座等による、理念、ビジョンの展開、
国会訪問等による胆力強化等。
道半ばではありますが、目指すべき“新生グラス”の礎づくりの大きな
一歩を踏み出せましたこと、皆様のご協力に心より感謝を申し上げます。
以上
【検証・考察】
1. 自主・自立、自学・自習を旨とするグラス社員の自助努力、自己改革、並びに
危機管理能力の強化。
(チャンスとは、与えられるものではない)
2. G-東京に新しい人材供給の窓口設置等、“次の東京への”課題の精査等、
G-東京刷新会議のフル活用。
(みんなで決めて、みんなで動く、みんなで責任を持つ、みんなの為の会社)
3. 厳しい現状認識のもと、スキルアップ。
(資格取得等・強い個を目指す)
① 個人計画表作成
② 勉強会の設置
4. 多くの会議、勉強会、新チーム等が結成されました。
人材の発掘(窓口)、人材を人財にする為の勉強会、チームの増員による強化・・・
これは全て手段であって、目的ではありません。
仏、作って魂入れず・・・。
チーム作って、何を成すべきかを自問し、議論し結論を得る。
その為に理念に基づいた、成長戦略が必要です。
自らが作ったチーム、自らが参加したチームを
1つの会社に進化させる気概が、必要不可欠。
はじめにグラスがあるのではありません。
はじめに強い個、ついで賢い、したたかなチーム、
最後にグラス・・・T(考える) A(行動する) C(挑戦)の
G社TAC構想が生きる時。
【今後】
1. 合同危機管理本部を更に強化する為、新メンバーを急募します。
(年齢・経験等一切不問)
ビジョン、ルールを守る側から作る側に立つ、責任のもと、
超加速度的な変化・変貌に耐えうるビジョンを描き、
G社を牽引する覚悟ある者。
2. 合同危機管理本部内に2014.6.16
G社10周年記念実行委員会の設置(G-Nest10)
来年の10周年を祝い、次の10年に向け0ベースに回帰し、検証し発進する
会本部を発足します。
ご参加をお待ちしております。ただし実行委員は、同志全員。
1人1案を持ちより、実り多き会にすることを望む。
「個たる個人の自立(律)、強い個と個を絆で結びグラスと成す」
以上
尚、3.30「G-関西 信念・躍進の集い」が盛会に開催されました。
それぞれの“決意”を活かせるG社を目指すことをお誓い申し上げます。
(自立、参加、協働)
・チームの統合・再編 (2チーム)
・チームメンバーの拡大 (3チーム)
・新チームの結成 (5チーム)
【報告2】
G-東京刷新会議(議長:吉田臣男)の立ち上げ、
グラス道講座等による、理念、ビジョンの展開、
国会訪問等による胆力強化等。
道半ばではありますが、目指すべき“新生グラス”の礎づくりの大きな
一歩を踏み出せましたこと、皆様のご協力に心より感謝を申し上げます。
以上
【検証・考察】
1. 自主・自立、自学・自習を旨とするグラス社員の自助努力、自己改革、並びに
危機管理能力の強化。
(チャンスとは、与えられるものではない)
2. G-東京に新しい人材供給の窓口設置等、“次の東京への”課題の精査等、
G-東京刷新会議のフル活用。
(みんなで決めて、みんなで動く、みんなで責任を持つ、みんなの為の会社)
3. 厳しい現状認識のもと、スキルアップ。
(資格取得等・強い個を目指す)
① 個人計画表作成
② 勉強会の設置
4. 多くの会議、勉強会、新チーム等が結成されました。
人材の発掘(窓口)、人材を人財にする為の勉強会、チームの増員による強化・・・
これは全て手段であって、目的ではありません。
仏、作って魂入れず・・・。
チーム作って、何を成すべきかを自問し、議論し結論を得る。
その為に理念に基づいた、成長戦略が必要です。
自らが作ったチーム、自らが参加したチームを
1つの会社に進化させる気概が、必要不可欠。
はじめにグラスがあるのではありません。
はじめに強い個、ついで賢い、したたかなチーム、
最後にグラス・・・T(考える) A(行動する) C(挑戦)の
G社TAC構想が生きる時。
【今後】
1. 合同危機管理本部を更に強化する為、新メンバーを急募します。
(年齢・経験等一切不問)
ビジョン、ルールを守る側から作る側に立つ、責任のもと、
超加速度的な変化・変貌に耐えうるビジョンを描き、
G社を牽引する覚悟ある者。
2. 合同危機管理本部内に2014.6.16
G社10周年記念実行委員会の設置(G-Nest10)
来年の10周年を祝い、次の10年に向け0ベースに回帰し、検証し発進する
会本部を発足します。
ご参加をお待ちしております。ただし実行委員は、同志全員。
1人1案を持ちより、実り多き会にすることを望む。
「個たる個人の自立(律)、強い個と個を絆で結びグラスと成す」
以上
尚、3.30「G-関西 信念・躍進の集い」が盛会に開催されました。
それぞれの“決意”を活かせるG社を目指すことをお誓い申し上げます。
(自立、参加、協働)