『仕から司へ』

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貧農の家に生まれ、恵まれない幼少時代を送りながらも、立身出世の段階を
上りつめた、豊臣秀吉を支えたのが、軍師・竹中半兵衛と黒田官兵衛である。

組織を動かすのは、いつの時代も大将と参謀である。
名将は、名謀将を育て、名謀将は名将を支える。
私は、G-関西と向き合う時、「司は司に任せる」を念頭に行動して来たつもりである。

8年前の創業時の生みの苦しみ、今日に至る成長過程での喜び、時に悲しみ、
更にG-関西の全てを知り尽くしていると言っても過言ではないのが、中井友大だと思う。

そして今、「仕・中井友大」から「司・中井友大」への進化の時である。
あなたの類いまれなる非凡な才、それはどんな時でも「諦めない心」だと確信する。
私自身、その心に何度、勇気づけられたのか、感謝の念を禁じえない。

あなたの歩む道は、イバラ道ではない。
イバラ道・・・それは厳しくとも道はある。
あなたの前には道はない。だからあなたが道を創る。
あなたが生きた証が、道になり礎になり道標となる。

グラスの為ではない、もちろんあなたの為でもない、全ては未来の為である。
これを志(こころざし)と言う。
されどあなたは、一人では有りません。いつも心を寄せている先輩がいる、
行動を共にする同志がいる、何より愛する家族がいる。

今こそ過去と未来とをつなぐ接点たる轍を残すため、「諦めない心」で、
乾坤一擲(けんこんいってき)の勝負をして欲しいと願う。
これこそがグラス道の極(きわみ)でありグラス創業の本意と確信している。

社会的妥当性を鑑み、大局的見地に立ち、大義に基づき決断した同志を
心から誇りに思い、敬意と感謝を申し上げ、次世代の「司」を育て上げて欲しいと
懇願し、私の覚悟といたします。


 G-関西の同志に告ぐ!

平成24年10月1日
「新生G-関西の挑戦」に「司」をめざす参加者求む!改革者を求む。
グラスの黒田官兵衛、降臨に期待する。

                                                       太田 環 拝

 ・ 傍観者:そばにいるが、成り行きを見ている人
 ・ 観  衆:見物人
 ・ 野次馬:人の後について、ただ騒ぎ回る
 ・ 参加者:仲間になること。集団の一員に加わること
 ・ 改革者:制度・慣習などを改め、新しい道を作ること

 我こそはと思う人は、中井まで