『言霊』
 
                                                    大黒 耕平氏
言霊とは声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられて
いることを言う。
自分の意志をはっきりと声に出して言うことを「言挙げ」と言い、それが自分の慢心に
よるものであった場合には悪い結果がもたらされると信じられた。
例えば『古事記』において倭建命(ヤマトタケルノミコト)が伊吹山に登ったとき
山の神の化身に出会ったが、倭建命はこれは神の使いだから帰りに退治しよう
と言挙げした。それが命の慢心によるものであったため、命は神の祟りに遭い
亡くなってしまった。

人は何でも実現できる生物である。最初から諦めるのは傲慢である。
自分に能力がないというのも傲慢である。
諦めたらそこから何も変わることは無い。
言葉を出し、目標に向けて一歩前進すること。
前へ少しずつでも進むことが大事なのではないだろうか。

------------------------------------------------------------------------------------------------------

一年の締めくくりにふさわしい「今月の一言」を有難うございます。
言葉(霊)には“いのち”があると思う。
言葉(霊)には責任があり守ってこそ言葉(霊)である。
だからこそ大切にする。

東京進出に向け“論より実行”を旨とするG-関西の志を
東京維新にぶつけて欲しいと願い、はなむけに私の好きな言霊(ことだま)と
志(こころざし)の一端を贈りたいと思います。

「一寸(いっすん)の草(くさ)にも五分(ぶ)のグラス魂(だましい)」

2004年10月G-関西は、G-東京に遅れること3カ月後に産声を上げた。
「茨(いばら)の道」を覚悟した、たった二人のスタートから走り続けた7年間・・・。
メンバーはその10倍をはるかに超え、業務内容にも幅を持ち、
今では多くの草志をG-東京に送り出す体制にまで成長した。

私たちの小さな決断、改革の試み、何より喜怒哀楽をいつも大きな優しさで
包んでくださった、全てのめぐり逢いに心より感謝を申し上げたいと思います。

スタートフロム0(ゼロ)(0からの出発)から7年・・・
私には夢があります。そして、
その夢を信じています。

1粒の小さなどんぐりが、やがて大きな樫(かし)の木になることを
1粒の小さなしずくが、川になりやがて大海へと流れてゆくことを・・・。
守旧か 改革か  維持か 打破か、 過去か 未来か・・・。

私はG社創業の志(こころざし)を基(もとい)に、歴史と未来とをつなぐ接点でありたいと思う。

そして、つづく後輩には、G社と自身の未来を正々堂々と論じていただくことを願う。
その一石として、無限(∞)へとつながる可能性の8年目を、草志と共に胸を張り迎えることを新たに誓い、

一年の結びの言葉(霊)に変えたいと思います。
ありがとうございます。
                                                趣味:グラス
                                                目標:趣味のグラスを特技に変えること
              

                                                        一石草魂 中井 友大 拝
 
------------------------------------------------------------------------------------------------------
 
--太田(おおた) 環(たまき) 年表 --
 19○△年 福岡県にて生を授かる
        縁は円(サークル)であり、輪になり、和に通じ環となる。
        から環(たまき)と両親により名をうける

        矢野英樹、中井友大と巡り逢う(宿縁)
 2004年   両名が関西の地に志(こころざし)の種をまく
        (同年10月G-関西設立)
 2011年  グラス創業7周年
        種が芽となり絆を生み、凛とした小さくとも誇りある
        グラスナデシコの華が咲く
        咲いた華から採れた、次世代への種をつづく後輩へと引き継ぐ
 2012年  次世代の種は、自燈明の光によって大きく育つ
         :
         :
 誰も知らないかもしれない、されど私の年表とグラスの歴史にはしっかりと
 刻まれています。
 筆舌では表せぬ感謝の誠・・・
 いつもありがとうございます。
 これからも続く後輩の歴史作りにお力をお貸しください。
 非礼、非力をお詫びしつつ・・・


 追伸 時あたかも大阪維新。
     大阪市民の選択は「日本の転機」。
     大黒耕平の決断は「グラスの刷新」。
     G-東京刷新の騎手・大黒耕平・・・親を思い心友(とも)を信じ
     未来を創る時、いざ出陣!!

   
                                                      一期一会    
                                                         太田 環