『いつも自分を磨いておけ』
竹埜 雄哉氏
「いつも自分を磨いておけ。あなたは世界を見るための窓なのだ。」
この言葉は、イギリスで19世紀ごろに活躍した、作家のジョージ・バーナード・ショーの一言です。
そのような状態だと、曇ったガラスの窓から外を眺めているようなもので、本当のことが見えなくなってしまっているのかも知れません。
そんなふうに自分を磨いていけば、曇ったガラス窓も、キレイに磨かれていくはずです。
この言葉を、今月の一言に選びました。
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五里霧中から暗中模索を経て、心友と切磋琢磨が、今日のグラスの背骨だと思います。
心眼を開き、磨くために、日々“心田(しんでん)を耕す”
グラス道を共に邁進して参りましょう。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
追伸
「出すぎる杭を育てる会」に入会しましょう!
一期一会 環