JQA-IM0814

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心のひだで、人の機微に触れる

                                                『心のひだで、人の機微に触れる』
 
私はグラスのホームページを就寝前に必ず目を通す事を心がけているが、
読んでいる中でいつも以下のキーワードに目が止まってしまう。
それは「(人の)機微」という言葉である。

人の機微とは何か?辞書で引くとこう書いている。
「容易には察せられない人の微妙な心情・おもむき」

機微に触れる」「機微を大切に」とHPにあるが、どうすれば良いのだろう?
人のことを詮索するのもどうかと思うし、超能力者では無いため全てを理解し
ろと言う訳でもない。
そうでは無く(そうなろうとは思いませんが)、人を思いやる気持ちを持って接し、
人のことをよく観てあげて、何をしたいのか分かってあげられること
だと思う。

しかし、そう簡単にもいかないと思う。
ただ単に優しく接すれば良いのか?親切にすれば良いのか?
ある方に教えて頂いた言葉がある。
中途半端な優しさは優柔不断になってしまう。
中途半端な親切は親を切ってしまう(不幸にさせてしまう)。
その場凌ぎでは駄目と言う事である。

ではどうすれば良いのか?私なりに考えて見た。
それは自分自身の喜怒哀楽を正直に感じ、「心のひだ」を成長させることである
と思う。

また新しい言葉が出たが「心のひだ」とは何か?
「ひだ」というのは、動物や植物が栄養を吸収するためのもの(ひだ状のもの)である
が、「心のひだ」は自分や相手の感情を吸収できる(感じ取れる)ひだと思って良いと
思う。
さて「心のひだ」を成長させるにはどうすれば良いか?
「喜怒哀楽を正直に感じ」と書いたが、簡単にいうと嘘をつかず、自分自身正直に生き、
何事にも挑戦(経験)する事
だと思う。

挑戦した時、全て成功する事はないし、失敗し絶望する事が殆どだと思う。
絶望すれば、その時は死ぬほど落ち込むし悔しいし心に傷もつく。
しばらくすると、この次はあそこをこうやって何とかしてやろう、という気持ちも芽生えて
くる。
更に、そのように打ちのめされた状態にある人の心もちを理解することができるよう
にもなるのではないだろうか。
この経験を繰り返すことにより、心のひだも成長するのではないだろうか。
相手を騙したり、嘘を付いたり、傍観者になったり・・・そういう人生送っていたら
「心のひだ」は成長しないと思う。

このように心のひだを成長させる事ができれば、人の機微に触れる事ができるのでは
ないだろうか。

社内においても、個々が人の機微に触れる事ができれば、自分自身、今何をするべき
か?(自助
皆に対して何をするべきか?(互助チームワーク)を考えることができるようになる
のではないかと思う。
これができれば、こんなに心強いものはないのではないか。

                                                                                                        挑戦 中井友大