人を羨(うらや)んでも・・・

             『人を羨(うらや)んでも・・・』
 
                                      李 琴艶(り きんえん)氏

 

人を羨(うらや)んでも、自分が惨(みじ)めになるだけで進歩はない。
そういう感情に負けてはいけない。縛られてはいけない。
要するに「人を妬(ねた)む」より「人に妬まれる」ほうが、
ずっといいのではないだろうか。

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人間には、計り知れない程の煩悩(ぼんのう)がある。
その煩悩に押し潰されてしまい、本当に大切なものを失ってしまうことがある。
「自らを律し、自らが立つ」(自律・自立)を目指し、走り続けた2009年も残り僅かとなりました。
私自身、この一年、我社と皆様にどれほどお役に立てたのか、静かに自己の内省に努め、

除夜の鐘に百八つの煩悩を落とし、ゆく年を締めくくり、来る2010年、清旦(清々しいお正月)な

初春を迎えたいと願っております。

今年一年のご教導に心より感謝、御礼申し上げます。
ありがとうございました。

                                          合掌    環